Pat

J-GLOBAL ID：200903023462524825

プラスチックごみの比重分離方法

Inventor： 山崎 茂樹 ,  奥山 契一 ,  岩崎 敏彦
Applicant, Patent owner： 日本鋼管株式会社
Agent (1)： 鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997037653
Publication number (International publication number)：1998235645
Application date： Feb. 21, 1997
Publication date： Sep. 08, 1998
Summary：

【要約】【課題】 縦型湿式比重分離における分離効率を向上させること。【解決手段】 縦型湿式比重分離装置により、廃棄プラスチック類の中から、燃焼あるいは高炉吹き込みに有害な塩素含有プラスチックを比重分離するに際して、30°C〜100°Cに加温した比重液を使用することを特徴とするプラスチックごみの比重分離方法。

Claim (excerpt)：

縦型湿式比重分離装置により、廃棄プラスチック類の中から、燃焼あるいは高炉吹き込みに有害な塩素含有プラスチックを比重分離するに際して、30°C〜100°Cに加温した比重液を使用することを特徴とするプラスチックごみの比重分離方法。

IPC (8)：

B29B 17/00 ZAB ,  B02C 23/08 ,  B03B 5/28 ,  B03B 7/00 ,  B07B 13/08 ,  B09B 5/00 ZAB ,  C08J 11/04 ZAB ,  B29K105:26

FI (7)：

B29B 17/00 ZAB ,  B02C 23/08 Z ,  B03B 5/28 Z ,  B03B 7/00 ,  B07B 13/08 Z ,  C08J 11/04 ZAB ,  B09B 5/00 ZAB Q