Pat
J-GLOBAL ID:200903023463273427

エンジンフード構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中島 淳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991319216
Publication number (International publication number):1993155356
Application date: Dec. 03, 1991
Publication date: Jun. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 エンジンフードを効果的に補強することがき、且つ当接物への衝撃を充分に緩和することができるエンジンフード構造を得る。【構成】 エンジンフード12のエンジンフードインナパネル16には、インシュレータ20の外周縁部20Aがエンジンルーム内側から当接しており、このインシュレータ20はボルト24及びウエドナット24によって、エンジンフードインナパネル16に結合されている。なお、エンジンフードアウタパネル14とインシュレータ20との間21にはアルミハニカム材、硬質ウレタン、グラスウール等が充填されており、インシュレータ20にはリブ20Bが形成されている。
Claim (excerpt):
エンジンフードの車体外側部を構成するエンジンフードアウタパネルと、このエンジンフードアウタパネルのエンジンルーム内側に前記エンジンフードアウタパネルの外周縁部に沿って設けられたエンジンフードインナパネルと、を備えたエンジンフード構造であって、前記エンジンフードインナパネルに樹脂製のインシュレータを結合したことを特徴とするエンジンフード構造。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特公平1-044548
  • 特開昭61-271174

Return to Previous Page