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J-GLOBAL ID：200903023482761297

ディスク記録再生装置

Inventor：
中田 秀輝

About 中田 秀輝

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愛甲 秀樹

About 愛甲 秀樹

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逸見 彰一

About 逸見 彰一

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岡村 公二

About 岡村 公二


Applicant, Patent owner：
松下電器産業株式会社

About 松下電器産業株式会社


Agent (1)： 松田 正道
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997182896
Publication number (International publication number)：1999031328
Application date： Jul. 08, 1997
Publication date： Feb. 02, 1999
Summary：
【要約】【課題】 光スポット形状がAdip信号の劣化する方向に大きくずれている状態で、フォーカスサーボ、トラッキングサーボを動作させた場合、スピンドルモータの制御が不安定となり、フォーカスオフセット調整等のサーボ調整が不可能となる。【解決手段】 フォーカス誤差信号に基づきフォーカスの最適ポイントを演算するフォーカス誤差演算手段29と、その演算結果の出力信号に応じて光学ヘッドに直流信号を注入するフォーカス誤差印加手段30とを備え、光学ヘッドのフォーカス調整の際に、フォーカス誤差印加手段30により予め対物レンズのフォーカス方向位置を変化させた後に、光学ヘッドのフォーカス調整を行う。
Claim (excerpt)：
対物レンズを有する対物レンズ駆動装置を実装した光学ヘッドと、前記光学ヘッドからのフォーカス誤差信号に基づきフォーカスの最適ポイントを演算するフォーカス誤差演算手段と、そのフォーカス誤差演算手段の出力信号に応じて前記対物レンズ駆動装置に制御信号を注入するフォーカス誤差印加手段とを備え、前記光学ヘッドのフォーカス調整の際に、前記フォーカス誤差印加手段により予め前記対物レンズのフォーカス方向位置を変化させた後に、前記光学ヘッドのフォーカス調整を行うことを特徴とするディスク記録再生装置。
IPC (2)：
G11B 7/09 ,  G11B 11/10 556
FI (2)：
G11B 7/09 B ,  G11B 11/10 556 D
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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