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J-GLOBAL ID:200903023511080903

針無注射器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 正広
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003131018
Publication number (International publication number):2004329635
Application date: May. 09, 2003
Publication date: Nov. 25, 2004
Summary:
【課題】薬液及び注射器本体の適切な管理ができると共に、注射器本体に対して注射すべき薬液の種類を自由に組み合わせることのできる安全な針無注射器を提供する。【解決手段】針無注射器は、1つ又は複数のノズル孔25を有し且つ薬液Lが封入されたノズルアンプル11と、ノズル孔25から薬液Lを押出すための注射器本体12とよりなる。ノズルアンプル11に、薬液Lを挟んでノズル孔25と反対側に位置するようにピストン23が内蔵されている。注射器本体12に、ピストン23をノズル孔25の方向に向かって押圧するための押圧機構32が備えられている。ノズルアンプル11が、注射器本体12に対し取外し自在に取付られている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
1つ又は複数のノズル孔を有し且つ薬液が封入されたノズルアンプルと、前記ノズル孔から薬液を押出すための注射器本体とよりなり、 ノズルアンプルに、薬液を挟んで前記ノズル孔と反対側に位置するようにピストンが内蔵されており、 注射器本体に、前記ピストンを前記ノズル孔の方向に向かって押圧するための押圧機構が備えられており、 ノズルアンプルが、注射器本体に対し取外し自在に取付られている針無注射器。
IPC (1):
A61M5/30
FI (1):
A61M5/30
F-Term (12):
4C066AA10 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD13 ,  4C066EE02 ,  4C066EE14 ,  4C066GG11 ,  4C066GG12 ,  4C066HH02 ,  4C066HH05 ,  4C066JJ07 ,  4C066NN01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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