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J-GLOBAL ID：200903023530448695

包装医薬品

Inventor： 舩木 博 ,  小納谷 克彦 ,  斎藤 克己 ,  近藤 誠次 ,  大嶋 耐之
Applicant, Patent owner： 日本ケミファ株式会社 ,  エヌシー技研株式会社
Agent (1)： 柳川 泰男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992359593
Publication number (International publication number)：1994190020
Application date： Dec. 25, 1992
Publication date： Jul. 12, 1994
Summary：

【要約】【目的】 視覚障害者が、中に入っている医薬品の用法用量、薬効等を容易に識別することができる包装医薬品を提供する。【構成】 少なくとも一部が金属フィルムから構成された包装容器に医薬品が内包されてなる包装医薬品であって、内包された医薬品の種類及び/又は服用条件に対応して予め定められた記号が、該包装容器の表面に、触覚により識別可能な凹凸として付設されている包装医薬品。少なくとも一部が金属フィルムから構成された包装容器に医薬品が内包されてなる包装医薬品であって、内包された医薬品の種類及び/又は服用条件に対応して予め定められた形状及び/又は個数の孔部及び/又は切り欠き部が、該包装容器に付設されている包装医薬品。

Claim (excerpt)：

少なくとも一部が金属フィルムから構成された包装容器に医薬品が内包されてなる包装医薬品であって、内包された医薬品の種類及び/又は服用条件に対応して予め定められた記号が、該包装容器の表面に、触覚により識別可能な凹凸として付設されていることを特徴とする包装医薬品。

IPC (2)：

A61J 1/03 ,  A61J 1/14

FI (2)：

A61J 1/00 370 B ,  A61J 1/00 390 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-165769
  
• 特表平3-503615
  
• 特表昭63-502430