Pat
J-GLOBAL ID:200903023545367276
プログラミング装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996083557
Publication number (International publication number):1997274513
Application date: Apr. 05, 1996
Publication date: Oct. 21, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ラダー図、SFC、FB図の3種類のフローを組み合わせた回路を作成できるようなプログラム作成機能を提供すること。【解決手段】 各表現形式間で共通なシンボルと専用シンボルを設け、ラダー図専用シンボル=a接点、b接点、コイル、セット、コイルとし、SFC専用シンボル=トランジション、ステップとし、FB図専用シンボル=関数、ドットとするように、あえて表現形式ごとに持つ必要のないシンボルは、共通に持たせることによって、ラダー図とFB図との混在回路など、異表現のシンボルの組み合わせの回路であっても記述することができるようにした。
Claim (excerpt):
プログラマブルコントローラ上で動作するプログラムを作成するプログラムローダにおいて、ラダー図シンボルとファンクションブロック図シンボルを用いずに、任意に回路を組み合わせたラダー図回路、表現混在回路を中間言語にコンパイルすることを可能とすることによってアクセス効率を向上させたことを特徴とするプログラミング装置。
IPC (2):
G05B 19/05
, G06F 9/06 530
FI (2):
G05B 19/05 A
, G06F 9/06 530 S
Return to Previous Page