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J-GLOBAL ID:200903023561253582

コアドリル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 芳春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992044910
Publication number (International publication number):1994071638
Application date: Mar. 02, 1992
Publication date: Mar. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】研削材の供給効率を向上させて切削効率の向上を図るとともに、製作の容易化並びに切削チップの固着強度の向上を図る。【構成】切削チップ16は、ダイヤモンド粒をメタルボンド等のバインダ材で保持したもので、筒状コア14の先端にろう付け等の手段で固着されている。切削チップ16は、連続成形によって環状の単体構造に形成されている。
Claim (excerpt):
切削部位に冷却用気体とともに研削材を供給するようにした乾式のドリル装置に用いられ、筒状コアの先端にダイヤモンド粒をバインダ材で保持した切削チップを固着してなるコアドリルにおいて、上記切削チップが環状に一体成形されているとともに被削面に接する切削チップの先端面が一連に平坦に形成されていることを特徴とするコアドリル。
IPC (5):
B28D 1/14 ,  B23B 51/04 ,  B24D 7/00 ,  B24D 7/18 ,  B28D 7/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-239409
  • 特開昭61-090874

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