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J-GLOBAL ID:200903023594965324

タンパク質又はポリペプチドと疎水性生物分解性ポリマーとの相互作用を包含する薬物投与システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青木 朗 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991179588
Publication number (International publication number):1993103838
Application date: Jul. 19, 1991
Publication date: Apr. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 制御された薬物投与システムに関する。【構成】 タンパク質又はポリペプチドの保護及び制御された開放がインビボで達成されるように、物理的相互作用がポリマーとタンパク質又はポリペプチドとの間に存在することを特徴とする、疎水性生物分解性ポリマー及びタンパク質又はポリペプチドを含んで成る薬物投与システムに関する。
Claim (excerpt):
疎水性生物分解性ポリマー及びタンパク質又はポリペプチドを含んで成る、タンパク質又はポリペプチドの制御された開放のための薬物投与システムであって、タンパク質又はポリペプチドの保護及び制御された開放がインビボで達成されるように、物理的相互作用が前記ポリマーとタンパク質又はポリペプチドとの間に存在することを特徴とする薬物投与システム。
IPC (6):
A61M 37/00 ,  A61K 37/02 ,  A61K 37/24 ,  A61K 37/30 ,  A61K 47/34 ,  A61K 47/48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭57-150609
  • 特開昭58-191714
  • 特開昭63-002930
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