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J-GLOBAL ID:200903023603741264
有料道路の車線運用方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995101903
Publication number (International publication number):1996297795
Application date: Apr. 26, 1995
Publication date: Nov. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】料金所に到達する車両台数の時間分布を予測することで、適切な車線運用を実現する。【構成】入口と出口料金所において通過車両のID,車載機器有無を計測し、それを逐次記憶する。記憶されたデータから入口と出口の組み合わせ毎の到達台数や到達時間を集計する。集計したデータから出口での到達台数を予測し、その台数に応じた車線運用を決定する。【効果】有料道路を利用するユーザの利便性と料金所の運用コストのバランスの取れた料金所の適切な運用が可能となる。
Claim (excerpt):
複数の車線が進入する有料道路の料金所の運用方法において、その料金所への到着台数を予測し、その到着台数に応じた車線運用を決定することを特徴とする有料道路の車線運用方法。
IPC (2):
FI (2):
G08G 1/01 A
, G06F 15/21 C
Patent cited by the Patent:
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