Pat
J-GLOBAL ID:200903023622733957
圧着端子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
小谷 悦司 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997151018
Publication number (International publication number):1999003733
Application date: Jun. 09, 1997
Publication date: Jan. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】 電線5の金属導体51とバレル部3が接点部10において電線5の長さ方向だけではなく、その直交方向に相対移動するのも抑制して、接点部10での接続信頼性を高めることができる圧着端子を提供する。【解決手段】 バレル部3に電線5の長さ方向Xとこれに直交する方向Yの両成分を有するセレーション6を形成した。
Claim (excerpt):
低電流が流れる電線を圧着して接続するバレル部を備えた圧着端子において、バレル部に電線の長さ方向とこれに直交する方向の両成分を有するセレーションを形成していることを特徴とする圧着端子。
IPC (2):
FI (2):
H01R 4/18 A
, H01R 11/11 G
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