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J-GLOBAL ID:200903023655314798
直流電圧発生回路装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 暁秀 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994283538
Publication number (International publication number):1995194122
Application date: Nov. 17, 1994
Publication date: Jul. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 改良された直流電圧発生回路装置を提供する。【構成】 ブリッジ型の第1整流器、第1インダクタンスと第2整流器と第1フィルタコンデンサとが直流電圧出力に並列に配置された直列配置、第1フィルタコンデンサに並列に配置され入力端子の間に第2インダクタンスとスイッチング装置とを含む直列配置とを具え第2周波数によって導通状態と非導通状態に交互にスイッチされて出力直流電圧を供給すスイッチモード電源回路、及び、第1インダクタンスと第2整流器との間の接続点と第2インダクタンスとスイッチング装置との間の接続点との間に接続された制御コンデンサを具え、第1インダクタンス及び制御コンデンサが、それらによって定まる共振周波数が第2の周波数を超えるように設定され、第2の周波数が第1の周波数より高くなるようにする。
Claim (excerpt):
(2、3における)少なくとも正弦波を意味する入力交流電圧の第1の周波数から少なくとも1つの直流電圧出力を(18、19において)発生する回路装置であって、(2、3に)入力交流電圧が印加され、直流電圧出力(4、5)から整流された電圧が得られる第1の整流器(1)、第1のインダクタンス(6)、第2の整流器(7)及び第1のフィルタコンデンサ(8)がこの順で相互に接続されて構成され、直流電圧出力(4、5)に並列に配置された直列配置、2つの入力端子(10、11)を具え、この2つの入力端子(10、11)によって第1のフィルタコンデンサ(8)に並列に配置され、この2つの入力端子(10、11)の間に第2のインダクタンス(12)とスイッチング装置(13)とを含む直列配置とを具えたスイッチモード電源回路(9)であって、第2の周波数によって導通状態と非導通状態に交互にスイッチされ、それから(18、19に)出力直流電圧が供給されるスイッチモード電源回路(9)、及び制御コンデンサ(23)であって、それによって、第1のインダクタンス(6)と第2の整流器(7)との間の接続点(22)が、第2のインダクタンス(12)とスイッチング装置(13)との間の接続点(24)に結合される制御コンデンサ(23)を具え、第1のインダクタンス(6)及び制御コンデンサ(23)が、それらによって定まる共振周波数が第2の周波数を超えるように設定され、第2の周波数が第1の周波数より高くなるように選ばれることを特徴とする直流電圧発生回路装置。
IPC (3):
H02M 7/06
, H02M 1/14
, H02M 3/28
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