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J-GLOBAL ID:200903023701897540
電磁式音響圧力パルス発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
富村 潔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992218429
Publication number (International publication number):1993220155
Application date: Jul. 24, 1992
Publication date: Aug. 31, 1993
Summary:
【要約】【目的】 簡単かつコスト的に有利な方法で圧力パルス発生装置の高い寿命が得られるようにする。【構成】 少なくとも1つの領域2bが導電性でありその一方の側が音響伝播媒体に面するダイヤフラム2と、このダイヤフラム2を駆動するためにダイヤフラム2の他方の側に対向して配置した電気的フラットコイル装置4と、窪み13とを備える。窪み13は、ダイヤフラム2の導電性領域2bにおいてフラットコイル装置4側でしかもフラットコイル装置4のターン16〜19とダイヤフラム2の導電性領域2bとの間の大電位差領域に設ける。
Claim (excerpt):
少なくとも1つの領域(2b)が導電性であり一方の側が音響伝播媒体に面するダイヤフラム(2)と、このダイヤフラム(2)を駆動するために設けられダイヤフラム(2)の他方の側に対向して配置された電気的フラットコイル装置(4)と、少なくとも1つの窪み(13、23、24、25)とを備え、窪みはダイヤフラム(2)の導電性領域(2b)においてフラットコイル装置(4)に向く側でしかもフラットコイル装置(4)のターン(16〜19)とダイヤフラム(2)の導電性領域(2b)との間の大電位差領域に設けられることを特徴とする電磁式音響圧力パルス発生装置。
IPC (5):
A61B 17/22 330
, B06B 1/04
, G10K 9/12
, H04R 7/04
, H04R 11/00
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