Pat
J-GLOBAL ID:200903023777371784
灰固化処理用混練押出装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森本 義弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993168272
Publication number (International publication number):1995024599
Application date: Jul. 08, 1993
Publication date: Jan. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ダイス面板の内面に混練物が付着して固化膜が形成されるのを防止する。【構成】 一端側に原料投入口4が形成されるとともに他端側に押出口9が形成されたケーシング3内に、一端側から他端側に配置された回転軸に、混練用パドル6と押出用スクリュー8を設けた灰固化処理用混練押出装置において、押出用スクリュー8のスクリュー羽根8aの出口側端部に、押出孔9が形成されたダイス面板10内面に先端部が近接または摺接する第1スクレーパー11を設けた。【効果】 第1スクレーパーにより付着物を掻き取る。
Claim (excerpt):
一端側に原料投入口が形成されるとともに他端側に押出口が形成されたケーシング内に、一端側から他端側にわたって配置された回転軸に回転駆動される混練用パドルと押出用スクリューとを設けた灰固化処理用混練押出装置において、押出用スクリューのスクリュー羽根の出口側端部に、押出孔が形成されたダイス面板内面に先端部が近接または摺接する第1スクレーパーを設けたことを特徴とする灰固化処理用混練押出装置。
IPC (3):
B30B 11/24
, B30B 3/00
, B30B 9/28
Return to Previous Page