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J-GLOBAL ID:200903023804128269
2相調合剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
池内 寛幸 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997507246
Publication number (International publication number):1999510048
Application date: Jul. 29, 1996
Publication date: Sep. 07, 1999
Summary:
【要約】本発明は、異なった時間に服用する2相調合剤に関するもので、第1相のための製品Aおよび第2相のための製品Bを含み、製品Aと製品Bは、量的および/又は物質組成的に異なるという条件付きで、それぞれ、少なくとも一つの代表的な不飽和脂肪酸および/又は少なくとも一つの代表的な微量元素群とミネラル群および/又は少なくとも一つの代表的なビタミン群および/又は少なくとも一つの代表的なポリフェノール、生物学的フラボノイド、食物繊維などの生物活性植物物質および/又は少なくとも一種のアミノ酸および/又は少なくとも一種のアミノ酸誘導体を含んでおり、又、製品Aおよび/又は製品Bは、随意に追加的に、大豆レシチンを含んでいる。調合剤は、補助食品(補助規定食)もしくは薬品として使用できる。
Claim (excerpt):
昼の相のための製品Aおよび夜の相のための製品Bを含んでいる異なった時間に使用する2相食品保助調合剤における製品Aおよび製品Bの使用において、前記製品Aは、a)少なくとも一つの代表的な不飽和脂肪酸および/又はb)少なくとも一つの代表的な微量元素群とミネラル群および/又はc)少なくとも一つの代表的なビタミン群および/又はd)少なくとも一つの代表的な生物活性植物物質および/又はe)少なくとも一種のアミノ酸および/又はアミノ酸誘導体を含んでおり、前記製品Bは、a)少なくとも一つの代表的な不飽和脂肪酸および/又はb)少なくとも一つの代表的な微量元素群とミネラル群および/又はc)少なくとも一つの代表的なビタミン群および/又はd)少なくとも一つの代表的な生物活性植物物質および/又はe)少なくとも一種のアミノ酸および/又はアミノ酸誘導体を含んでおり、製品Aと製品Bは、相互に量的および/又は物質組成的に異なるという条件付きである。
IPC (6):
A23L 1/302
, A23L 1/30
, A23L 1/304
, A23L 1/305
, A61K 31/00 603
, A61K 31/20
FI (6):
A23L 1/302
, A23L 1/30 B
, A23L 1/304
, A23L 1/305
, A61K 31/00 603 B
, A61K 31/20
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