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J-GLOBAL ID：200903023841415901

アレルゲン中和組成物

Inventor：
アブル カー モハマド クアムール ハサン

About アブル カー モハマド クアムール ハサン

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マーク シャオアン-キュン マオ

About マーク シャオアン-キュン マオ

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小林 亮子

About 小林 亮子


Applicant, Patent owner：
ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー

About ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー


Agent (2)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002531824
Publication number (International publication number)：2004510717
Application date： Sep. 29, 2000
Publication date： Apr. 08, 2004
Summary：
有効量のアレルギー中和金属イオン及び溶媒を有する無生物上に使用されるアレルゲン中和組成物。アレルゲン中和組成物は噴霧可能であり、好ましくは、ポリフェノール化合物、過酸化水素、サリチル酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸及びこれらの混合物のようなアレルゲン変性化合物を含有する。金属イオンは、亜鉛、第一スズ、第二スズ、マグネシウム、カルシウム、マンガン、チタン、鉄、銅、ニッケル及びこれらの混合物のイオンから選択される。これらのアレルゲン中和組成物は種々のアレルゲン、特にイエダニに関連するアレルゲン、及び猫の鱗屑、花粉などの他の一般的なアレルゲンに対して優れた効力をもたらす。また、これらの組成物は一般の家財表面に染みをつけたりしない。
Claim (excerpt)：
無生物上で使用されるアレルゲン中和組成物であって、前記組成物は、 有効量のアレルギー中和金属イオン;及び 溶媒; を含み、 前記アレルゲン中和組成物は噴霧可能である組成物。
IPC (16)：
A01N59/06 ,  A01N25/02 ,  A01N25/06 ,  A01N37/02 ,  A01N37/04 ,  A01N37/10 ,  A01N37/34 ,  A01N43/08 ,  A01N53/02 ,  A01N53/04 ,  A01N53/06 ,  A01N59/00 ,  A01N59/08 ,  A01N59/16 ,  A01N59/20 ,  A01N61/00
FI (16)：
A01N59/06 Z ,  A01N25/02 ,  A01N25/06 ,  A01N37/02 ,  A01N37/04 ,  A01N37/10 ,  A01N37/34 107 ,  A01N43/08 H ,  A01N59/00 A ,  A01N59/08 A ,  A01N59/16 Z ,  A01N59/20 Z ,  A01N61/00 D ,  A01N53/00 502C ,  A01N53/00 504A ,  A01N53/00 506A
F-Term (12)：
4H011AC04 ,  4H011AC08 ,  4H011AF01 ,  4H011BA06 ,  4H011BB06 ,  4H011BB08 ,  4H011BB15 ,  4H011BB18 ,  4H011BC18 ,  4H011DA21 ,  4H011DD05 ,  4H011DE15
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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