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J-GLOBAL ID:200903023883130494

感光体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991202746
Publication number (International publication number):1993045903
Application date: Aug. 13, 1991
Publication date: Feb. 26, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 感光体を繰り返し使用した場合に生じる感度低下、残留電位上昇を防止すること。【構成】 下記一般式[I]で表される電子吸引性化合物を含有する感光層を有する感光体;例えば
Claim (excerpt):
導電性基板上に電荷発生材料と電荷輸送材料を含有する感光層を設けた感光体において、少なくとも一般式[I]で表される電子吸引性化合物を含有することを特徴とする感光体;【化1】[式中、Y1はシアノ基、アルコキシカルボニル基、置換基を有してもよいアリールオキシカルボニル基または置換基を有してもよいアリール基を表す;R1、R2、R3、R4、R5およびR6はそれぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、ニトロ基、シアノ基、置換基を有してもよいベンゾイル基、置換基を有してもよいアリールオキシカルボニル基、アルコキシカルボニル基、または【化2】(式中、Y2はシアノ基、アルコキシカルボニル基、置換基を有してもよいアリールオキシカルボニル基または置換基を有してもよいアリール基を表す)を表す。]。

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