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J-GLOBAL ID:200903023895248679
左心房附属物を閉塞する方法および器具
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
金田 暢之 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000580529
Publication number (International publication number):2003529384
Application date: Nov. 08, 1999
Publication date: Oct. 07, 2003
Summary:
【要約】本発明は、左心房付属物(31)のような体腔において使用される閉塞器具(10)である。閉塞器具は、閉塞部材(11)を含み、安定化部材(12)も含んでもよい。安定化部材は、左心房付属物の圧迫を禁じ、閉塞部材上の組織の内方成長を容易にする。器具を作成する方法は、管に複数のスロットを形成することを含み、スロットは半径方向外側にバイアスされた長手要素(228)を生成する。そして、膜障壁(15)が、要素に取りつけられる。
Claim (excerpt):
小さな断面から大きな断面へ拡大可能な閉塞部材と、 小さな断面から大きな断面へ拡大可能な安定化部材とを備える、 体の管状構造内に埋め込むための閉塞器具。
IPC (3):
A61B 17/00 320
, A61B 17/08
, A61B 17/11
FI (3):
A61B 17/00 320
, A61B 17/08
, A61B 17/11
F-Term (3):
4C060DD01
, 4C060MM24
, 4C060MM25
Patent cited by the Patent:
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