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J-GLOBAL ID：200903023908690597
回折格子型偏光素子の製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997324841
Publication number (International publication number)：1999160534
Application date： Nov. 26, 1997
Publication date： Jun. 18, 1999
Summary：
【要約】【課題】 大面積の回折格子型偏光素子が安定的に容易に得られる回折格子型偏光素子の製造方法を提供する。【解決手段】 片面に、微小ピッチP1の平行な溝2を周期的に設けてなる光透過性樹脂フィルム1に、外力を加えて溝2のピッチP1を狭小化させる。
Claim (excerpt)：
片面に、微小ピッチの平行な溝を周期的に設けてなる光透過性樹脂フィルムに、外力を加えて溝のピッチを狭小化させることを特徴とする回折格子型偏光素子の製造方法。
IPC (2)：
FI (2)：
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