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J-GLOBAL ID：200903023940452703

錠剤のバインダー/崩壊剤としての架橋アミロース

Inventor： カルティリエ、ルイ ,  マティースク、ミルシア・エー ,  デュモウリン、イーブ ,  レナーツ、バンサン
Applicant, Patent owner： ラボファーム・インコーポレーテッド
Agent (1)： 鈴江 武彦 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1994520457
Publication number (International publication number)：1996507769
Application date： Mar. 22, 1994
Publication date： Aug. 20, 1996
Summary：

【要約】本発明は、固形投薬ユニット(薬学的、およびその他)の製造に関する。より詳しくは、本発明は錠剤のバインダーおよび崩壊剤として用いるための、特定の架橋度を有する架橋アミロースの粉末に関する。

Claim (excerpt)：

活性成分およびバインダー/崩壊剤を含む混合物を直接圧縮することにより得られる錠剤であって、該バインダー/崩壊剤は、100グラムのアミロースに対して約6グラムから約30グラムの架橋剤で架橋された架橋アミロースであり、且つ該架橋アミロースは、35重量%を超えない量で錠剤中に存在することを特徴とする錠剤。

IPC (2)：

A61K 47/36 ,  A61K 9/20