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J-GLOBAL ID:200903023943184505

体圧分散パッド

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浜本 忠 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998053039
Publication number (International publication number):1999244342
Application date: Mar. 05, 1998
Publication date: Sep. 14, 1999
Summary:
【要約】【課題】 体圧分散作用により長時間座っていても体が痛くなることが少なく、かつ姿勢保持作用により安定した姿勢が維持できる体圧分散パッドを提供する。【解決手段】 可撓性シートにより偏平な袋状の外装体2を形成し、この外装体2内に発泡体ビーズ3aとゲルビーズ3bを適当な割合で混合した混合体3を封入したもので、ゲルビーズ3bの流動作用により体圧分散が効率よく行えるため、長時間座っていても体が痛くなることが少ないと共に、発泡体ビーズ3aの姿勢保持作用により安定した姿勢が維持できるようになる。
Claim (excerpt):
可撓性シートにより偏平な袋状の外装体2を形成し、この外装体2内に発泡体ビーズ3aとゲルビーズ3bを適当な割合で混合した混合体3を封入したことを特徴とする体圧分散パッド。
IPC (3):
A61G 7/05 ,  A47C 27/00 ,  B68G 5/02
FI (3):
A61G 7/04 ,  A47C 27/00 ,  B68G 5/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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