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J-GLOBAL ID：200903023965834082

超微粒子状ルチル型酸化チタンの製造方法

Inventor： 野村 浩一
Applicant, Patent owner： ポーラ化成工業株式会社
Agent (1)： 遠山 勉 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994091697
Publication number (International publication number)：1995291629
Application date： Apr. 28, 1994
Publication date： Nov. 07, 1995
Summary：

【要約】【目的】 比表面積が大きく、粒子径が極めて小さい超微粒子状ルチル型酸化チタンを製造する方法を提供する。【構成】 チタンアルコキシド等のチタン化合物を加熱蒸発させ、これを気相状態下で熱分解することにより超微粒子状アモルファス酸化チタンを生成させ、これを無機酸水溶液中で熟成することによりルチル型に変換する。

Claim (excerpt)：

超微粒子状アモルファス酸化チタンを、無機酸水溶液中で熟成させることにより超微粒子状ルチル型酸化チタンに変換する方法。

IPC (8)：

C01G 23/04 ,  A61K 7/02 ,  A61K 7/42 ,  B01J 20/06 ,  C01G 23/053 ,  C01G 23/07 ,  C08K 3/22 KAE ,  C09C 1/36 PAU