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J-GLOBAL ID:200903023976263494
時刻生成方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992027085
Publication number (International publication number):1993224775
Application date: Feb. 14, 1992
Publication date: Sep. 03, 1993
Summary:
【要約】【構成】 自計算機があらかじめ定めた自時刻に親計算機の親時刻を入手し、前記自時刻と前記親時刻との時刻差演算により時刻差を生成し、前記時刻差に基づき前記自時刻を補正するように構成される。【効果】 時刻差演算を行うことにより、得られた時刻差にもとづいて時計を補正できるから計算機間の時刻差を無くすことができるため異常発生時などに同期化された時刻で報知内容を取得できるので、分析判断工数を軽減できる。
Claim (excerpt):
自計算機があらかじめ定めた自時刻に親計算機の親時刻を入手し、前記自時刻と前記親時刻との時刻差演算により時刻差を生成し、前記時刻差に基づき前記自時刻を補正することを特徴とする時刻生成方式。
IPC (2):
G06F 1/14
, G06F 15/16 330
Patent cited by the Patent:
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