Pat
J-GLOBAL ID：200903024173197103

自動位置情報通知システム

Inventor：
千葉 博

About 千葉 博


Applicant, Patent owner：
京セラ株式会社

About 京セラ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998149412
Publication number (International publication number)：1999339170
Application date： May. 29, 1998
Publication date： Dec. 10, 1999
Summary：
【要約】【課題】 必要かつ無駄のない最新の位置情報を送信する。【解決手段】本発明は複数のGPS衛星からそれぞれの人工衛星の位置情報及び時刻情報を受信して受信地点の経度、緯度、高度等を算出した最新の位置情報と前記メモリに格納されている現在位置情報とを比較しその比較データに変化があったときのみセンターを呼び出し最新の位置情報を送信する。
Claim (excerpt)：
複数のGPS衛星からそれぞれの衛星の位置情報及び時刻情報を受信して受信地点の経度、緯度、高度等を算出し、算出した現在位置情報を一時的にメモリに格納し、その格納された現在位置情報をPHS端末のプロトコルに基づく無線信号に変換して監視センターに送信する自動位置情報通知システムにおいて、GPS衛星から受信した最新の位置情報と前記メモリに格納されている現在位置情報とを比較しその比較データに変化があったときには警報を鳴動させるとともにセンターを呼び出すことを特徴とする自動位置情報通知システム。
IPC (5)：
G08B 25/10 ,  G01S 5/02 ,  G08B 13/00 ,  H04B 7/26 ,  H04M 11/04
FI (5)：
G08B 25/10 A ,  G01S 5/02 Z ,  G08B 13/00 A ,  H04M 11/04 ,  H04B 7/26 E
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM