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J-GLOBAL ID：200903024174363813
ガス発生器におけるガス発生剤
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
飯阪 泰雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995232006
Publication number (International publication number)：1997058399
Application date： Aug. 17, 1995
Publication date： Mar. 04, 1997
Summary：
【要約】[目的] 軽量で、ガス発生剤の加工費を低くすることのできるガス発生器を提供すること。[構成] 金属または無機物質で成る長繊維状の物質の表面にガス発生剤を披着させ、これを所定の寸法に切断することによって得られる小片を燃焼室に充填させる。環状に圧縮成形した上で、収容する場合にはその作業ははるかに簡単になる。燃焼表面積は大きく、燃焼圧力を小とすることができ、上側ケーシング2及び下側ケーシング3の強度をそれほど大きくする必要がなく、よって軽量とすることができる。
Claim (excerpt)：
少なくとも点火手段と、ガス発生剤とを収容する燃焼室と、フィルタ手段とを備えたガス発生器において、前記ガス発生剤は、金属または無機材料で成る長繊維にガス発生物質を披着させて成る線材を所定長に切断して形成される円柱状体または紐状体の集合で成ることを特徴とするガス発生器におけるガス発生剤。
IPC (2)：
FI (2)：
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