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J-GLOBAL ID:200903024187490717
赤外蛍光発光体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
梶山 佶是 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993261635
Publication number (International publication number):1995090265
Application date: Sep. 24, 1993
Publication date: Apr. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 発光強度が高く、しかも残光持続時間の長い超微粒子状の赤外発光蛍光体を提供する。【構成】 一般式、A<SB>1-x-y</SB> Nd<SB>x</SB> Yb<SB>y</SB> PO<SB>4</SB> (式中、AはY,LuおよびLaからなる群から選択される少なくとも1種以上の元素であり;0≦x≦0.5;0≦y≦0.5および0<x+y<1である。)で表され、100μs以上の残光持続時間を有する赤外発光蛍光体。
Claim (excerpt):
下記の一般式、A<SB>1-x-y</SB> Nd<SB>x</SB> Yb<SB>y</SB> PO<SB>4</SB>(式中、AはY,LuおよびLaからなる群から選択される少なくとも1種以上の元素であり;0≦x≦0.5;0≦y≦0.5および0<x+y<1である。)で表され、100μs以上の残光持続時間を有することを特徴とする赤外発光蛍光体。
Patent cited by the Patent:
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