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J-GLOBAL ID:200903024218783068
インクジェットプリンタ用インクおよびその印字機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000303857
Publication number (International publication number):2001158865
Application date: Jan. 10, 1992
Publication date: Jun. 12, 2001
Summary:
【要約】【課題】 普通紙・再生紙にも容易に印字できるインクジェットプリンタ用インク及び目詰まりのないインクジェットプリンタ用インクおよびその印字機構を提供する。【解決手段】 1.水系インクにおいて、紫外線硬化型樹脂プレポリマー、反応開始剤、染料を含む。2.紫外線硬化型樹脂プレポリマーと非水系染料、反応開始剤からなる。3.上記プレポリマーと反応開始剤が、別々のノズルから噴射されて用いられる。4.上記プレポリマーが、染料吸着サイトを持つ。5.100mJ/cm2以下のUV量で硬化する。6.フッ素系化合物を含む。
Claim (excerpt):
紫外線を照射することにより硬化する特性を有するインクジェットプリンタ用インクであって、光硬化型樹脂プレポリマーもしくはモノマーまたはそれらの混合物を含んでなり、実質的に水を含まないベース溶液を含んでなり、該ベース溶液が非水溶性染料および光重合開始剤を少なくとも含んでなり、インクの粘度が30cps以下である、インク。
IPC (3):
C09D 11/00
, B41J 2/01
, B41M 5/00
FI (4):
C09D 11/00
, B41M 5/00 E
, B41M 5/00 A
, B41J 3/04 101 Y
Patent cited by the Patent: