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J-GLOBAL ID：200903024275381863

水処理装置とこれを備えた流し台

Inventor： 江原 高志 ,  廣瀬 政志 ,  清水 亮 ,  下畦 聡司
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (2)： 西川 惠清 ,  森 厚夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006118493
Publication number (International publication number)：2007291652
Application date： Apr. 21, 2006
Publication date： Nov. 08, 2007
Summary：

【課題】 シンク下方のキャビネット空間内に装置本体が設置されるビルトイン型の水処理装置を、キャビネット空間内に引出し体が設置されていても装置本体のカートリッジ交換等が容易に行え、且つ汎用的に設置可能なものとして提供する。【解決手段】 流し台2に設置される水処理装置1である。供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体5を、流し台2のシンク3下方のキャビネット空間S内において前後方向にスライド自在な引出し体4の後方となる箇所に配置するに際して、キャビネット空間S内壁にアーム体10を鉛直軸廻りに回動自在に設置し、上記アーム体10を介して装置本体5を前後方向に移動自在に設ける。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

流し台に設置される水処理装置であって、流し台のシンク下方のキャビネット空間内において前後方向にスライド自在な引出し体の後方に位置するとともに供給される水道原水を水処理したうえで吐出させる装置本体と、一端側をキャビネット空間内壁に鉛直軸廻りに回動自在に連結させるとともに他端側を上記装置本体と連結させるアーム体とを具備することを特徴とする水処理装置。

IPC (5)：

E03C 1/10 ,  C02F 1/46 ,  E03C 1/18 ,  A47B 77/06 ,  A47B 77/18

FI (5)：

E03C1/10 ,  C02F1/46 A ,  E03C1/18 ,  A47B77/06 ,  A47B77/18

F-Term (9)：

2D060CD02 ,  2D060CD09 ,  2D061BA04 ,  2D061BC13 ,  3B060FA03 ,  4D061DA03 ,  4D061DB07 ,  4D061DB08 ,  4D061EA02

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 流し台並びに流し台用アンダーシンク型浄水器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-045377   Applicant：ヤマハ発動機株式会社