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J-GLOBAL ID:200903024278350225
熱間バルジ成形方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
名嶋 明郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998364120
Publication number (International publication number):2000190033
Application date: Dec. 22, 1998
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 本発明方法は、高張り出し成形部位の割れ等を確実に防止することのできる熱間バルジ成形方法を提供する。【解決手段】 製品の外形に対応した形状の成形型内に筒形金属部材を配置して、高張り出し成形部位の加熱温度を低張り出し成形部位の加熱温度より、高温に加熱して筒形金属部材を成形する熱間バルジ成形方法である。
Claim (excerpt):
製品の外形に対応した形状の成形型内に筒形金属部材を配置して、高張り出し成形部位の加熱温度を低張り出し成形部位の加熱温度より、高温に加熱して筒形金属部材を成形することを特徴とする熱間バルジ成形方法。
FI (2):
B21D 26/02 C
, B21D 26/02 F
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