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J-GLOBAL ID:200903024293396762

光合分波器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994141595
Publication number (International publication number):1996005861
Application date: Jun. 23, 1994
Publication date: Jan. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】高分解能および低偏波依存性の光合分波器を提供すること。【構成】レンズ3、回折格子4および反射鏡6からなる光合分波器であって、波長多重光信号2をレンズ3により平行化し、この平行化された波長多重光信号2を回折格子4に入射して回折させ、波長多重光信号2の回折光である第1の回折光信号を反射鏡4により反射し、この反射した第1の回折光信号を回折格子6に入射して回折させ、第1の回折光信号の回折光である第2の回折光信号をレンズ3を介して光ファイバアレイ1に導入することを特徴とする光合分波器。
Claim (excerpt):
光を伝送する光伝送路アレイと、光を透過させるレンズと、光を回折させる回折格子と、この回折光を反射させる反射鏡とからなる光合分波器であって、波長多重光を前記レンズに透過させ、この透過された前記波長多重光を前記回折格子で回折させ、回折された第1の回折光を前記反射鏡で反射させ、この反射させた前記第1の回折光を前記回折格子で回折させ、この回折された第2の回折光を前記レンズを介して前記光伝送路アレイに導入することを特徴とする光合分波器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭62-049308
  • 特開昭53-106061

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