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J-GLOBAL ID:200903024297343051
VDT使用状況警告装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994081927
Publication number (International publication number):1995295715
Application date: Apr. 20, 1994
Publication date: Nov. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 作業者の実際の疲労度を疲労の判定基準に設定するとともに、安価でかつ作業者に対して何の制限条件のないVDT使用状況警告装置を提供する。【構成】 入力装置からの実際のキー入力数及び取消キー入力数を計測し実入力数情報を生成するキー入力計測部22と、実入力数情報を記憶する実入力数情報記憶部24と、取消キーの入力数の上限値として入力数基準値情報を予め入力する基準値入力部26と、入力数基準値情報を記憶する基準値記憶部28と、実入力数情報と入力数基準値情報とを比較する比較判断部30と、実入力数情報が入力数基準値を越えたときに警告を発する警報出力部34と、を有し、作業者による取消キーの入力数を用いて実際の作業における疲労度を検知し作業者に警告を行う。
Claim (excerpt):
入力装置からの実入力数情報を計測・記憶する実入力情報管理手段と、入力数基準値情報を設定・記憶する基準値管理手段と、前記実入力数情報と入力数基準値情報との比較結果に応じて警告を発する警報手段と、を有することを特徴とするVDT使用状況警告装置。
IPC (2):
G06F 3/02 380
, A61B 5/16
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