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J-GLOBAL ID:200903024312556725

平型柔軟回路に相互接続するためのコネクタシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池田 宏
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003539139
Publication number (International publication number):2005507151
Application date: Oct. 21, 2002
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
平型回路に種々の巾のパターンで設けられた導体に相互接続するためのコネクタアッセンブリが開示される。誘導体ハウジングは、リセプタクルを有し、そのリセプタクルをハウジングの外部へ連通させる開口が設けられている。リセプタクルには導電性材料の複数の端子ブロックを配置できる。これらの端子ブロックは、種々のサイズのもので、平型回路の導体に係合するためにハウジングの開口に露出された対応する種々の平面を有する。更に、これら端子ブロックは、種々の巾の導体のパターンに一致する種々のサイズの平面のパターンを呈するようにリセプタクルに配置される。
Claim (excerpt):
平型回路16に横方向のパターンで設けられた種々の巾の導体14a-14dに複数の個別の電気ワイヤ12a-12dを接続するためのシステム10において、 リセプタクル36を有する誘電体のコネクタハウジング34であって、そのリセプタクル36をハウジング34の外部へ連通させる開口38が設けられたコネクタハウジング34と、 上記リセプタクル36に配置できる導電性材料の複数の端子ブロック40a-40dであって、これら端子ブロックは、種々のサイズのもので、上記平型回路16の導体14a-14dに係合するために上記開口38に露出された対応する種々の平面50を有し、更に、これら端子ブロックは、種々の巾の導体14a-14dのパターンに一致する種々のサイズの平面50のパターンを呈するように上記リセプタクル36に配置されるような端子ブロック40a-40dと、 上記端子ブロック40a-40dに設けられて、複数の電気ワイヤ12a-12dを終端するための終端手段48と、 を備えたシステム10。
IPC (3):
H01R13/518 ,  H01R13/46 ,  H01R24/00
FI (3):
H01R13/518 ,  H01R13/46 A ,  H01R23/02 D
F-Term (15):
5E023AA04 ,  5E023AA13 ,  5E023AA16 ,  5E023BB03 ,  5E023BB23 ,  5E023GG02 ,  5E023HH07 ,  5E023HH20 ,  5E087EE12 ,  5E087FF08 ,  5E087JJ08 ,  5E087JJ09 ,  5E087QQ04 ,  5E087RR28 ,  5E087RR49
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-004464
  • コネクタ構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-025922   Applicant:矢崎総業株式会社

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