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J-GLOBAL ID:200903024327051450

ダイヤモンド被覆工具の再研磨・再被覆方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 河内 潤二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992171497
Publication number (International publication number):1993339758
Application date: Jun. 08, 1992
Publication date: Dec. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】切削工具または耐摩耗工具の再研磨工程または再被覆工程に入る前に、母材に被覆されたダイヤモンド膜を母材の性質を損じることなく除去する。【構成】再研磨工程、再被覆工程に入る前に、元のダイヤモンド膜またはダイヤモンド状硬質炭素膜をグロー放電またはアーク放電雰囲気中でエッチングにより除去する。
Claim (excerpt):
ダイヤモンド膜またはダイヤモンド状硬質炭素膜の被覆された工具の再研磨・再被覆工程において、再被覆工程以前の工程に元のダイヤモンド膜またはダイヤモンド状硬質炭素膜をグロー放電またはアーク放電雰囲気中でエッチングにより除去する工程を含むことを特徴とするダイヤモンド被覆工具の再研磨・再被覆方法。
IPC (3):
C23F 4/00 ,  B23P 15/28 ,  C23C 14/06

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