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J-GLOBAL ID:200903024345348443
ファクシミリ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995227050
Publication number (International publication number):1997055825
Application date: Aug. 11, 1995
Publication date: Feb. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】本発明はファクシミリ装置の画像メモリ内の画像データを管理するための管理情報の変更前後の内容を記憶し、管理情報の変更の有無、変更内容の確認を容易にする。【解決手段】宛て先や送信時刻等の付加機能等の管理情報の設定入力が行われると(ステップS1、S2)、入力された管理情報をパラメータメモリの設定データ記憶領域に記憶し、ファイルの変更(管理情報の変更)を行うかチェックする(ステップS3)。変更を行うときには、変更前の管理情報をパラメータメモリの履歴データ記憶領域に複写した後、入力された変更後の管理情報をパラメータメモリの設定データ記憶領域に記憶し(ステップS4)、変更前後の管理情報をパラメータメモリの設定データ記憶領域と履歴データ記憶領域から読み出して操作表示部のディスプレイに表示し、また、ファイル変更確認リストとして記録紙に記録出力する(ステップS5)。
Claim (excerpt):
画像データをファイル単位で画像記憶手段に記憶し、前記画像記憶手段に記憶されている画像データの送信先や送信時間等の管理情報を前記画像データのファイル毎に管理情報記憶手段に記憶して、前記管理情報に基づいて前記画像記憶手段に記憶されている画像データを管理するファクシミリ装置において、前記管理情報記憶手段の記憶している前記管理情報が変更されると、少なくとも変更前の管理情報と変更後の管理情報を前記管理情報記憶手段に記憶し、当該変更前後の管理情報を所定の出力手段に出力することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (4):
H04N 1/00 106
, H04M 11/00 303
, H04N 1/21
, H04N 1/32
FI (4):
H04N 1/00 106 B
, H04M 11/00 303
, H04N 1/21
, H04N 1/32 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-201859
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履歴記録方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-322605
Applicant:三菱電機株式会社
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通信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-331959
Applicant:キヤノン株式会社
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