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J-GLOBAL ID：200903024354209146

超音波害虫防除器

Inventor： コーティン、ジーン ジルズ ジョスリン
Applicant, Patent owner： コーティン、ジーン ジルズ ジョスリン
Agent (1)： 渡辺 勝 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1997535669
Publication number (International publication number)：2000507830
Application date： Apr. 09, 1996
Publication date： Jun. 27, 2000
Summary：

【要約】容器に収納され、電池により動作し、特定の害虫にとって不快な36キロヘルツから41キロヘルツの範囲の周波数を発する超音波変換器もしくは超音波発信器を含み、動作シーケンスを制御するマイクロプロセッサまたはタイマスイッチを含んでいる超音波害虫防除器。

Claim (excerpt)：

1.特定の害虫に不快な周波数を発する超音波変換器もしくは超音波発信器を含む、電源により動作し、電子部品を有する超音波害虫防除器。2.交流および/または直流電源で動作する請求の範囲第1項に記載の超音波害虫防除器。3.前記変換器が36キロヘルツから41キロヘルツの範囲の周波数を発する請求の範囲第2項に記載の超音波害虫防除器。4.前記変換器が40キロヘルツの周波数を発する請求の範囲第3項に記載の超音波害虫防除器。5.装置として、動作シーケンスを決定するために使用されるマイクロプロセッサまたはオンオフ制御スイッチもしくはタイマスイッチをさらに含む請求の範囲第3項または第4項に記載の超音波害虫防除器。6.前記装置が、指定された周期で断続的に、あるいは連続的に動作する請求の範囲第5項に記載の超音波害虫防除器。7.電池寿命を最適化するために、電子回路および部品を効率的動作させるのに必要な電力消費が0.01mA〜5.0mAに設定されている請求の範囲第6項に記載の超音波害虫防除器。8.前記装置が、ユニットが動作状態であることを発光により示す発光ダイオードを含む請求の範囲第7項に記載の超音波害虫防除器。9.前記装置が、電池寿命が減っていることを示すために、前記変換器もしくは圧電音響器が可聴音を発するように構成されているマイクロプロセッサを含む請求の範囲第8項に記載の超音波害虫防除器。10.前記超音波害虫防除器の前記回路および前記部品が容器に収容されている請求項1〜9のいずれか1項に記載の超音波害虫防除器。11.前記容器が軽く耐久性があり防水性の材料からなる請求の範囲第10項に記載の超音波害虫防除器。