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J-GLOBAL ID:200903024358356887
色処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993224145
Publication number (International publication number):1995077960
Application date: Sep. 09, 1993
Publication date: Mar. 20, 1995
Summary:
【要約】【構成】 RAMでは、そのメモリ空間を細分化し、色ごとに格納される空間を設けておく。キー6で色を指定した時点で、RAM上での格納場所が決まり、同じ色のデータは同じところに格納されるようにする。文書編集の作業の中で、入力した文字を削除したい場合、通常ならばその文字のところにカーソルを持っていき削除のキーを押していたが、キー6で色を指定してやることにより、その色で入力した文字のところにカーソルが移動する。もう一度同じキー6を押すと、次の同色文字のところにカーソルが移動する。そのキー6を押す度に順次カーソルが移動する。そして、削除したい文字のところにカーソルが位置した時点で削除してやれば良い。【効果】 カラー画面上でカラー文字の編集が色ごとにできるようになり、操作効率の向上を図ることができる。
Claim (excerpt):
文字の入力および編集を行う文字処理手段を備えた色処理装置において、文字の色を指定する色指定手段と、前記色指定手段により指定された各色に対応した複数の格納領域を有する記憶手段と、前記色指定手段により特定の色を指定したとき、前記記憶手段における当該特定色の格納領域にリード/ライトを行うアクセス手段とを具備したことを特徴とする色処理装置。
IPC (5):
G09G 5/02
, B41J 2/525
, B41J 5/30
, G06F 17/21
, G09G 5/00 510
FI (2):
B41J 3/00 B
, G06F 15/20 566 A
Patent cited by the Patent: