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J-GLOBAL ID：200903024426052905

RAID装置

Inventor：
古知屋 利明

About 古知屋 利明


Applicant, Patent owner：
富士通株式会社

About 富士通株式会社


Agent (1)： 林 恒徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996291692
Publication number (International publication number)：1998133826
Application date： Nov. 01, 1996
Publication date： May. 22, 1998
Summary：
【要約】【課題】 複数の物理ディスクユニットに、複数の同一の論理ボリュームを配置したRAID装置に関し、論理ボリュームの負荷の偏りによって、実ボリュームの負荷が偏ることを防止する。【解決手段】 各々複数の異なる論理ボリューム#0〜#3を配置するための複数の物理ディスクユニット11-1〜11-4と、指定された論理ボリュームが配置された物理ディスクユニットをアクセスして、前記指定された論理ボリュームをアクセスするディスクコントローラ10とを有し、複数の同一の論理ボリュームの各々を、異なる物理ディスクユニットに配置し、且つ複数の各物理ディスクユニットに配置された複数の論理ボリュームの組み合わせが、各物理ディスクユニットにおいて異なる。
Claim (excerpt)：
各々複数の異なる論理ボリュームを配置するための複数の物理ディスクユニットと、指定された論理ボリュームが配置された物理ディスクユニットをアクセスして、前記指定された論理ボリュームをアクセスするディスクコントローラとを有し、複数の同一の論理ボリュームの各々を、異なる物理ディスクユニットに配置し、且つ前記複数の各物理ディスクユニットに配置された複数の論理ボリュームの組み合わせが、前記各物理ディスクユニットにおいて異なることを特徴とするRAID装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (6)
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Cited by examiner (6)
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