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J-GLOBAL ID：200903024451328818

包装材

Inventor： 中野 俊彦 ,  牧本 昭一 ,  安川 秀範
Applicant, Patent owner： 東洋アルミニウム株式会社
Agent (1)： 鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991262398
Publication number (International publication number)：1993097156
Application date： Oct. 09, 1991
Publication date： Apr. 20, 1993
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】紫外線による内容物の変質を防止することができ、かつ内容物を目視することができる包装材を提供する。【構成】平均粒径が0.2μm以下の酸化亜鉛微粒子を、分散密度0.04〜0.8g/(m2 ・μm)の割合で均一に分散させた層3を包装材1中に設けた。【効果】紫外線を吸収し、可視光線を透過するので、内容物の変質を防止することができ、かつ内容物を確認することができる。

Claim (excerpt)：

平均粒径が0.2μm以下の酸化亜鉛微粒子を密度0.04〜0.8g/(m2 ・μm)の割合で均一に分散させた層を有する包装材。

IPC (4)：

B65D 65/20 ,  B32B 27/00 ,  B32B 27/20 ,  B65D 81/30

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開平4-257438