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J-GLOBAL ID：200903024463770583

希ガス放電灯

Inventor：
堀田 真一

About 堀田 真一


Applicant, Patent owner：
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社

About 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社


Agent (1)： 江原 省吾 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998037541
Publication number (International publication number)：1999233070
Application date： Feb. 19, 1998
Publication date： Aug. 27, 1999
Summary：
【要約】【課題】外囲器の端部からのハ-ネスの導出部分を簡易的に保護できる上、ハ-ネスに外力が作用しても電気的な接続部分への影響を軽減できる希ガス放電灯を提供すること。【解決手段】内面に発光層2を有する直管状の外囲器1と、外囲器の外周面に、それのほぼ全長に亘って互いに離隔して配置した金属部材よりなる帯状の一対の外部電極5,6と、外部電極と電気的な接続関係を有し、かつそれの端部から導出した端子5A,6Aと、端子と電気的な接続関係を有するハ-ネス10と、ハ-ネスの導出側の外囲器の端部に、ハ-ネスと端子との接続部分が内部に位置するように配置した絶縁性を有する筒状部材12と、筒状部材の内部空間に、ハ-ネスと端子との接続部分が埋没するように充実した絶縁性に優れた保護部材13とを具備した。
Claim (excerpt)：
内面に発光層を有する直管状の外囲器と、外囲器の外周面に、それのほぼ全長に亘って互いに離隔して配置した金属部材よりなる帯状の一対の外部電極と、外囲器の端部から導出され、かつ外部電極と電気的な接続関係を有するハ-ネスと、外囲器の端部に、端面部分にほぼ密着し、かつハ-ネスの導出部分が被覆されるように配置した絶縁性に優れた保護部材とを具備したことを特徴とする希ガス放電灯。
IPC (2)：
H01J 65/00 ,  H01J 61/35
FI (2)：
H01J 65/00 A ,  H01J 61/35 M
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
  • 放電灯装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-280010   Applicant：日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
  • 蛍光ランプ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-249430   Applicant：東芝ライテツク株式会社
  • 特開平4-087249
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Cited by examiner (4)
  • 放電灯装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-280010   Applicant：日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
  • 蛍光ランプ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-249430   Applicant：東芝ライテツク株式会社
  • 特開平4-087249
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