Pat
J-GLOBAL ID:200903024508715465

光素子および光バス、およびこれらを用いた光学式プロセツサ間結合網

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三好 秀和 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991291646
Publication number (International publication number):1993152608
Application date: Nov. 07, 1991
Publication date: Jun. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光学的並列プロセッサ間結合バスと光デバイス結合網の構築。【構成】 垂直に基板を貫く光ビーム束で構成し、光の曲折点に配したレンズでビームを絞り、基板の両端を光ファイバーアレイで接続する並列リングバスで制御メモリ内の調停済み結合パターンによる切換が可能。送信、中継、受信素子群中には機能を兼ね、増幅機能を有すデータ受信、中継素子を備え、複数の受光ビームからビームを選択し、位置送信制御側プロセッサに対応させる光素子構成された並列光リングバス。複数の受信素子の下に帯状受光素子、導波路型集約器を配し、導波路、レンズ、フィイバーを光セル位置に対応接置構成光デバイス。【効果】 基板間配線制御を大幅に緩和し、クロスバ・スイッチに近いプロセッサ間の密な結合と高い転送速度を有す並列計算機プロセッサ間結合網を構築。
Claim (excerpt):
基板と、この基板に設けられた発光素子と、前記基板の発光素子の周囲に設けられた同心円状の発光素子と、を具備したことを特徴とする光素子。
IPC (3):
H01L 33/00 ,  H01L 31/12 ,  H04B 10/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開昭61-003450
  • 特開昭57-078186
  • 特開昭60-079774
Show all

Return to Previous Page