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J-GLOBAL ID:200903024627653974
極性変化を伴う気象レーダから降水量を推定する方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000528882
Publication number (International publication number):2002501205
Application date: Jan. 22, 1999
Publication date: Jan. 15, 2002
Summary:
【要約】バイポーラ・レーダによる降水率を推定する方法であって、微分位相Φdpと、極性HまたはVの少なくとも一つによる減衰反射率Zを、前記レーダで、このレーダに関する経路半径rの所与の感覚[r1,r0]に渡って測定する工程と、r0における減衰の値K(r0)の推定が、このようにして測定された減衰反射率プロフィールと、r0とr1間の微分位相中の差とから決定される工程と、このように決定された減衰(の値)K(r0)の関数として、また減衰反射率プロフールZ(r)の関数としてrにおける特定減衰率の推定K(r)が、決定される工程と、降水率R(r)既知K(r)に決定される工程と、を含む種々の工程によって特徴付けられる降水率を推定する方法。
Claim (excerpt):
バイポーラ・レーダによる降水率を推定する方法であって、微分位相Φdpと、極性HまたはVの少なくとも一つによる減衰反射率Zを、前記レーダで、このレーダに関する経路半径rの所与の間隔[r1,r0]に渡って測定する工程と、 r0における減衰の値K(r0)の推定が、このようにして測定された減衰反射率プロフィールと、r0とr1間の微分位相中の差とから決定される工程と、 このように決定された減衰(の値)K(r0)の関数として、また減衰反射率プロフィールZ(r)の関数としてrにおける特定減衰率の推定K(r)が、決定される工程と、 降水率R(r)が既知K(r)を知ることで決定される工程と、を含む種々の工程によって特徴付けられる降水率を推定する方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
5J070AB01
, 5J070AC20
, 5J070AD01
, 5J070AE13
, 5J070AH19
, 5J070AK22
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