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J-GLOBAL ID:200903024643216320
N-アミノピリミジンジオン誘導体および除草剤
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992013191
Publication number (International publication number):1993202031
Application date: Jan. 28, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【構成】式(1)【化1】〔式中、R1 はハロアルキルを示し、R2 は水素、ハロゲン、アルキルまたはニトロを示し、Aは置換されてもよいフェニルまたは複素環を示し、Lはアルキレンを示し、mは0または1を示し、Qは置換されていてもよいフェニル、ナフチルまたは複素環を示す。〕で表されるN-アミノピリミジンジオン誘導体、及びそれを含有する除草剤。【効果】この化合物は主要作物に害を与えることなく低薬量で雑草に高い除草効果を示す。
Claim (excerpt):
式(1)【化1】〔式中、R1 はC1 〜C4 ハロアルキル基を示し、R2 は水素原子、ハロゲン原子、C1 〜C4 アルキル基またはニトロ基を示し、R3 はアミノ基を示し、Xは酸素原子を示し、Aは置換されてもよいフェニル環(但し、Aがメタ位でYと結合する場合、Aは無置換フェニル環を示す。)、または環形成原子として窒素原子、酸素原子および硫黄原子のうち少なくとも1個以上を含む置換されていてもよい5員複素環もしくは6員複素環を示し、Yは酸素原子を示し、Lは1個以上のメチル基で置換されていてもよいC1 〜C3 のアルキレン鎖を示し、mは0または1を示し、Qは置換されていてもよいフェニル環、置換されていてもよいナフタレン環、または環形成原子として窒素原子、酸素原子および硫黄原子のうち少なくとも1個以上を含む置換されていてもよい5員複素環、6員複素環もしくは縮合複素環を示す。〕で表されるN-アミノピリミジンジオン誘導体。
IPC (20):
C07D401/04 239
, A01N 43/54
, A01N 43/56
, A01N 43/60
, A01N 43/66
, A01N 43/76
, A01N 43/76 101
, A01N 43/78
, A01N 43/78 101
, A01N 43/80 101
, A01N 43/80 102
, A01N 43/82 104
, C07D239/54
, C07D401/12
, C07D401/14
, C07D403/12
, C07D405/12
, C07D409/12
, C07D413/12
, C07D417/12
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