Pat
J-GLOBAL ID:200903024754953430

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994177096
Publication number (International publication number):1996038688
Application date: Jul. 28, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 構成を簡単にしつつ、必要に応じて効率よく打玉発射装置の動作を停止させることが可能な弾球遊技機を提供する。【構成】 景品玉払出制御基板152から発射装置モータ331へ駆動電力を供給するための径路上に、リレーRY1とリレーRY2とが設けられている。リレーRY1は、外部に設けられた管理用コンピュータからの指令に応答して開状態になり、リレーRY2はパチンコ遊技機の内部で玉切状態や払出玉を受ける受皿が満タン状態になったことが検出された場合に開状態になり、それぞれ発射装置モータ331への駆動電力の供給を遮断する。
Claim (excerpt):
打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、打玉を発射する打玉発射装置と、前記打玉発射装置に駆動電力を供給する電源手段と、前記弾球遊技機の内部で生成された第1の信号に応答して制御信号を出力する制御手段と、前記制御手段に応答して前記電源手段から前記打玉発射装置への駆動電力の供給を遮断する第1の電力供給遮断手段と、前記弾球遊技機の外部から入力された第2の信号に応答して前記電源手段から前記打玉発射装置への駆動電力の供給を遮断する第2の電力供給遮断手段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機。

Return to Previous Page