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J-GLOBAL ID:200903024773856992

炭素センサー電極およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工業技術院電子技術総合研究所長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992266707
Publication number (International publication number):1994094670
Application date: Sep. 09, 1992
Publication date: Apr. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 作り易くかつ使用し易く、使用する度に電極を作り直さなくてもよく、使用する都度、新鮮なセンサー部を得ることのできる炭素センサー電極を提供する。【構成】 活性酵素などの反応物質とグラファイト粒子や活性炭素粒子を液体と共に混合、分散して調製したよく濡れた混合ペーストを、注射器などの押し出し機構を用いて絶縁性の外層部材に導入し、炭素センサー電極とした。
Claim (excerpt):
絶縁性の外層の内部にカーボンペーストが充填されてなり、前記カーボンペーストが少なくとも炭素細材と坦体とからなることを特徴とする炭素センサー電極。
IPC (6):
G01N 27/30 ,  C25B 11/12 ,  C25B 11/14 ,  G01N 27/404 ,  G01N 27/327 ,  G01N 27/38
FI (2):
G01N 27/30 341 K ,  G01N 27/30 353
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-061050

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