Pat
J-GLOBAL ID:200903024786233110
電子化文書処理装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997019393
Publication number (International publication number):1998222520
Application date: Jan. 31, 1997
Publication date: Aug. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】抄録作成時の処理の分散化と、その抄録と元文書との関連付けを行うための元文書の改変が容易に行える電子化文書処理装置を提供する。【解決手段】キーワードを保存するキーワード保存部12と、ネットワークを介して転送された電子化文書を保存する文書保存手段13と、この文書保存手段に保存された電子化文書から少なくともキーワード保存手段に保存されたキーワードを含む文字列を抽出して抄録を作成する抄録作成手段14と、電子化文書を抄録作成手段で作成された抄録に関連付けて表示可能なように改変する文書改変手段14と、この文書改変手段で改変された電子化文書を保存する改変文書保存手段13とを具備し、抄録作成手段で作成された抄録を提示して、その提示された抄録中の所定の箇所にリンクされた前記改変された電子化文書をユーザからの指示に応じて前記改変文書保存手段から読み出し提示する。
Claim (excerpt):
ユーザにより入力された検索情報に基づき所定のネットワークを介して転送された電子化文書から抄録を作成し、前記抄録と必要に応じてその抄録にリンクした電子化文書を提示する電子化文書作成装置において、キーワードを保存するキーワード保存手段と、前記ネットワークを介して転送された電子化文書を保存する文書保存手段と、この文書保存手段に保存された電子化文書から少なくとも前記キーワード保存手段に保存されたキーワードを含む文字列を抽出して抄録を作成する抄録作成手段と、前記電子化文書を前記抄録作成手段で作成された抄録に関連付けて表示可能なように改変する文書改変手段と、この文書改変手段で改変された電子化文書を保存する改変文書保存手段と、を具備し、前記抄録作成手段で作成された抄録を提示して、その提示された抄録中の所定の箇所にリンクされた前記改変された電子化文書をユーザからの指示に応じて前記改変文書保存手段から読み出し提示することを特徴とする電子化文書処理装置。
IPC (2):
FI (3):
G06F 15/401 320 A
, G06F 15/20 550 F
, G06F 15/40 310 F
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page