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J-GLOBAL ID:200903024800340839
重合部材のシール構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石戸 元
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992210398
Publication number (International publication number):1994058166
Application date: Aug. 06, 1992
Publication date: Mar. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 安価で組み付け工数の少ない重合部材のシール構造を提供すること。【構成】 第1パネル2の端縁部3より離間した部位6に第2パネル4の端縁部5を重合し、該重合部を貫通した貫通孔7、8に固定部材20を係止してなると共に第1パネル2の端縁部3と第2パネル4の端縁部5より離間した部位11との間に第1シール部材14を介在してなる重合部材のシール構造において、前記固定部材20と、第1パネル2の端縁部3より離間した部位6の第2パネル4と直接重合する面の逆側の面2aとの間に、第2シール部材21を介在させ、第1シール部材14が第2シール部材21より外側にあること。
Claim (excerpt):
第1パネルの端縁部より離間した部位に第2パネルの端縁部を重合し、該重合部を貫通した貫通孔に固定部材を係止してなると共に第1パネルの端縁部と第2パネルの端縁部より離間した部位との間に第1シール部材を介在してなる重合部材のシール構造において、前記固定部材と、第1パネルの端縁部より離間した部位の第2パネルと直接重合する面の逆側の面との間に、第2シール部材を介在させ、第1シール部材が第2シール部材より外側にあることを特徴とする重合部材のシール構造。
IPC (2):
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