Pat
J-GLOBAL ID:200903024812181159

赤外線検出素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中井 宏行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991326985
Publication number (International publication number):1993133803
Application date: Nov. 14, 1991
Publication date: May. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 人体検知等に適用する場合に、所望のレンズを赤外線検出素子に対して外付けするような不便さを解消して装置全体を簡易且つ小型に可能とし、しかもレンズによる光ロスを無くし、赤外線検出の応答性を向上させることを目的とする。【構成】 ハーメチックシールドされたケース1の上面に赤外線透過フィルタ3が設けられ、且つ該ケース1内には赤外線透過フィルタ3を透過した赤外線を検出するための赤外線受光素子4が設けられている赤外線検出素子において、前記赤外線透過フィルタ3には、レンズRが一体的に形成されている。
Claim (excerpt):
ハーメチックシールドされたケースの上面に赤外線透過フィルタが設けられ、且つ該ケース内には赤外線透過フィルタを透過した赤外線を検出するための赤外線受光素子が設けられている赤外線検出素子において、前記赤外線透過フィルタには、レンズが一体的に形成されていることを特徴とする赤外線検出素子。
IPC (4):
G01J 1/04 ,  G01J 1/02 ,  G01J 5/08 ,  G01V 9/04

Return to Previous Page