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J-GLOBAL ID:200903024817864823

放電灯点灯装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 最上 健治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991212983
Publication number (International publication number):1993036484
Application date: Jul. 31, 1991
Publication date: Feb. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 矩形波点灯方式の放電灯点灯装置において、パルス幅が広くパルスエネルギーの大なる始動パルスの発生可能な始動回路を提供する。【構成】 商用電源1,整流素子2,平滑回路3,電流制御用の降圧形チョッパ回路4,フルブリッジ形インバータ5とからなる矩形波点灯方式の放電灯点灯装置における始動回路を、メタルハライドランプ10に直列に接続したインダクタ11と該ランプ10に並列に接続した非線形コンデンサ12とで構成する。
Claim (excerpt):
直流を降圧形チョッパ回路に入力して電流制御を行い該降圧形チョッパ回路の出力をインバータに入力し、該インバータの出力端に放電灯を接続して矩形波点灯する放電灯点灯装置において、前記放電灯に直列に接続したインダクタと該放電灯に並列に接続した非線形コンデンサとからなる始動回路を備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2):
H05B 41/29 ,  H05B 41/24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-141592

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