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J-GLOBAL ID:200903024832631606
膜状複合材からの連続熱分解式金属回収装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992279121
Publication number (International publication number):1994088144
Application date: Sep. 04, 1992
Publication date: Mar. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 膜状複合材から樹脂分を不活性熱ガスで熱分解し金属膜のみを酸化・焼損することなく連続的に回収する。【構成】 熱分解室4の上部に入口シールロール2,および送り込みロール3を下部に送り出しロール8, および出口シールロール9を設け、その左右に入口管5,出口管6を取りつけ、入口管5には不活性熱ガス発生器11を連結する。
Claim (excerpt):
直方形の熱分解室(4)の上部に膜送り込みロール(3),下部に送り出しロール(8)を配し、熱分解室(4)の水平方向の左右にそれぞれ不活性ガス入口管(5),出口管(6)を設け、入口た管(5)に不活性熱ガス発生器(11)を連結した膜状複合材からの連続熱分解式金属回収装置。
IPC (4):
C22B 7/00
, F27B 9/10
, F27B 9/28
, H05K 1/03
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