Pat
J-GLOBAL ID:200903024843047043

面光源素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993049672
Publication number (International publication number):1994265888
Application date: Mar. 10, 1993
Publication date: Sep. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 出射面の光出射角が等方性であっても、簡単に輝度向上が実現でき、液晶表示装置の背面照明手段としては、消費電力を増加することなく、輝度を大幅に向上させることができる面光源素子を提供すること【構成】 一側端に光源5を備え、これと直交する面を光出射面とし、かつ光出射面の反対面に光反射層3を備え、光出射面に拡散処理(梨地面4)を施した透明導光体2と、透明導光体2の光出射面側に載置され、光出射角度分布を狭少化して法線方向輝度を向上させる4角錘群シート4とを有する面光源素子
Claim (excerpt):
少なくとも一つの側端を光入射面とし、これと直接若しくは延長面上で交わる一つの面を光出射面とし、かつ該光出射面の反対面に光反射層を備え、光出射面に光拡散シート若しくは光拡散フィルムを配設し、又は導光体自体の表面に拡散処理を施した透明導光体と、透明導光体の光出射面側に載置され、光出射角度分布を狭少化して法線方向輝度を向上させる多角錘群シートとを有することを特徴とする面光源素子。
IPC (4):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 ,  G02B 5/02 ,  G02B 6/00 331

Return to Previous Page