Pat
J-GLOBAL ID:200903024873348552

新規色素及び新規色素を用いた感熱転写材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992342767
Publication number (International publication number):1994192585
Application date: Dec. 22, 1992
Publication date: Jul. 12, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 諸特性を改良した色素及びそれを用いた感熱転写材料を提供する。【構成】 次式の色素及びそれを含有する感熱転写材料。〔式中、R1は1価の有機基、ハロゲン原子又は水素原子を表し、R2は(置換)アルキル基を表し、R3(置換)アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アシルアミノ基、アルキルスルホニル基、アシル基、カルバモイル基、アルコキシカルボニル基又はアリールオキシカルボニル基を表す。X及びYは各々、窒素原子又は1価の基で置換された炭素原子を表す。nは0〜4の整数を表す。〕
Claim (excerpt):
下記一般式(1)で表される色素。【化1】〔式中、R1は1価の有機基、ハロゲン原子又は水素原子を表し、R2は置換されてもよいアルキル基を表し、R3は置換されてもよいアルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アシルアミノ基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アシル基、カルバモイル基、アルコキシカルボニル基又はアリールオキシカルボニル基を表す。X及びYは各々、窒素原子又は1価の基で置換された炭素原子を表す。nは0〜4の整数を表す。〕
IPC (3):
C09B 53/00 ,  B41M 5/38 ,  D06P 5/00 117

Return to Previous Page